映画「糸」を 見たのは 2か月くらい前の事です。

菅田将暉ファンの私は いつ見に行こうか いつ見に行こうかと 映画を 見に行く時間を 作ろうと 必死でした。

余談ですが 甥は 私に言います 「僕を 菅田将暉ぽくさせようたって そうはさせない」と。色々ありまして 髪型や 服装のアドバイスを すると 優男の 甥に対して 菅田将暉を 求めてしまいます。

甥からは 進路の事の 時から 私を エゴイスト そう 呼びますから…

まず 菅田将暉君についてですが すべてにおいての才能が 素晴らしい!

演技 これは 魅力です 本人が持つ! 才能は 魅力を 持っている事なんだと 彼は 教えてくれました。

歌も 同じ! (紅白歌合戦に出場するだけの力がある)

映画の話を しましょう。

最初から 最後まで 私は 泣きっぱなしでした。(嗚咽しそうなところを 抑えたくらいです)

中島 みゆきの 歌 「糸」を 題材にした ストーリーです。

♪ 縦の糸は あなた 横の糸は 私 ♪       縦の糸は あなた 女優 小松菜奈    横の糸は 私 菅田将暉(主役)

生まれた時から どんな出来事(苦しみ 悲しみ 喜び)が あっても困難を乗り越えて 二人は 赤い糸で 結ばれているから 時間は かかろうが 二人は 結ばれたのです という ストーリー。

映画を 見た後は 歳がばれますが 山口百恵 三浦友和 (今は夫婦)の ドラマと 映画 それから 韓国ドラマ 冬のソナタを 思い出させてくれる 映画でしたねー。

まあ はっきり 言いますと 私自身の こんな 表現の仕方は 嫌なんですけども 大好物です。

純愛でしたし 二人の 魅力を 引き立たたせ 「どうして そんなに 美しいのー」と 私も 小声で ずっと 言ってるくらいでした。最高でした。

菅田将暉君は 数々の 映画 ドラマ バラエティー番組に 出でいますが 私の 同僚が 言う 「なんて 器用な奴だ」という事に なります。

映画 「帝一の 國」も 面白いですから 特に 生徒会長に 舌を 見せる(生徒会長 あなたの 犬に なりますよーの 意味で)ところは 彼の 魅力が 満載なんです。

秋の 夜長は 映画 「糸」と 「帝一の國」を 是非!

 

 

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